縮毛矯正やストレートパーマをしていない髪の長い女性にとっては、お手軽に出来るくせ毛対策の方法が「まとめ髪」です。
ヘアゴムだけあれば、一つに縛ってしまうのはとても短時間で出来てしまいます。
特に癖が強い人は、前髪も伸ばしてしまい、全ての髪をひとつに束ねておだんごにしてしまえば髪が乾燥して広がったり、湿気の多い日のうねりも気にならないでしょう。
更に一つに縛る時に、少量の水で濡らし、軽くヘアクリームやジェルなどの整髪剤をなじませるだけで、少々長さの不ぞろいの短い髪も一見くせ毛なのかどうかさえ分からなくなってしまいます。
パーマもせずにできるこの「まとめ髪」の方法は、髪にダメージもなさそうで優秀なくせ毛対策に思いがちですが、実はこれには落とし穴があります。
それは、「縛り癖(しばりぐせ)」と言うものです。
毎日毎日、何年も何年もずっと髪をひっつめた様なポニーテールなどのまとめ髪は、
ヘアゴムで縛っている部分の髪のキューティクルを少しずつ破壊しているのです。
つぶれた部分は次第は、くせ毛と同じ症状になってしまうのです。
特に注意しなければならないのは、髪が濡れたままで縛ることです。
これをする事で短期間でキューティクルが破壊される可能性があります。
注意してくださいね。